Trip Note

旅と海外ディズニーにまつわるあれこれ

クルーズ3日目前半 シュガーラッシュ制作裏話を聞く!(2013年DCL東カリブ #7)

クルーズ3日目、日の出前のデッキ11からスタートです。

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■ロイヤルコートで朝食

 

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今日の朝食はロイヤルコート。
プリンセスがテーマのレストランです。特にシンデレラの要素が多いかな?

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こんな可愛いランプがあった!

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メニューはアラカルト。
もちろん好きなだけ頼めます。
クルーズはつい食べ過ぎてしまうので(特にディナー)、ここは控えめにエッグベネディクトとマンゴーヨーグルトをチョイス。でもボリューム的には十分でした。
日本ではなかなかエッグベネディクト食べることもないので、食べられて良かった〜。
ヨーグルトも好きな味でした。ビュッフェにも同じものがあったかな。

 

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■Disney's behind the scenes(ゲストスピーカーによる講演)

 

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長期クルーズのお楽しみといえば、ゲストスピーカー!
前回2011年のディズニーワンダー号のクルーズでは、イマジニアの方がゲストで講演してくれました。
今回のゲストは写真の女性。ピクサースタジオのアニメイターで、キャラクターデザインを主に担当している方です。
出身はアンドラ公国というフランスとスペインの間にある小さな国。スペインなまりの英語を話していました(そのためちょっと聞き取りづらかった。。。)

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まずは「アニメーション映画ってどうやってできるの?」というのをわかりやすく示したワークフロー図。

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アンドラ出身の彼女は、スペインの建築家ガウディの影響を大きく受けたと言っています。
今回のプレゼンのメインとなったのは、当時公開直後のシュガーラッシュの話。映画に出てくる建物たちは、ガウディの建築物の曲線を参考にしてデザインした、と話しています(赤く線をつけて強調してます)。

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こちらが実際の映画で、曲線が活かされているのがわかります。

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キャラクターのイメージ画像をたくさん描いては監督に見せて、採用された絵によってキャラクターの方向性を決めていきます。

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そしてこの写真の上部にあるように、メインとなる「カラーパレット」(色使い)を決めるのだそうです。
お菓子の世界がテーマなので、それぞれお菓子からヒントを得ているのがわかりますね。

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また、映画作りだけではなく、その関連商品としての絵本の制作にも携わっているとのこと。
彼女はメアリーブレア(スモールワールドのデザイナー)の影響を大きく受けたと言っていましたが、こちらの絵をみるとまさに、メアリーブレアっぽいなという印象です。

公演の最後に質疑応答タイムがあり、終了。
クルーズ後半の洋上日にも再び彼女の公演があるので、楽しみです!