つめこみトラベラー

海外旅行の記録。世界中のディズニーパークを制覇しました。

マラケシュで最高にかわいい宿、リヤドブッサ宿泊(2018年モロッコ #6)

ロッコ旅行5日目。フェズから飛行機でマラケシュ空港に到着しました。

 

ジャマエルフナ広場を通ってリヤドへ

 

RIAD BOUSSAという紙を持って待っていたドライバーさんと会い、車に乗り込みます。

 

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車からマラケシュのシンボル、クトゥビーヤのミナレットが見えてきました。ちなみに内部の見学は不可。

車はジャマエルフナ広場の入り口まで。フェズもそうでしたが、広場より中は車が入れないので、リヤカーを持った宿の人が別でお迎えに来てくれてバトンタッチ。

 

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地図でいうとフナ広場の東側になります。

小さめのスーク(市場、というか商店街?)を少し歩き、路地裏に入ります。

 

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マラケシュはフェズと違って、壁はみんな赤と決まっているみたい。

 

リヤドブッサ到着!

 

リヤドブッサに到着しました!

 

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うわぁ、なんて可愛いの…!

赤を基調としたインテリアはフランス人オーナーこだわりのもの。

そしてこのリヤドには、2匹の猫が住んでいます。

 

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まずは女の子。「あら、また日本人が来たわ」とでも言いたげな目です。割とマイペースな感じの子でした。

 

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対して男の子。この子はすごく人懐こかった!どんどん近寄ってきて、営業上手な子です。

 

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ウェルカムクッキーとミントティーをいただきながらチェックイン。

このリヤドはフナ広場から徒歩10分弱の路地裏にあるので、自力で果たして道が分かるかしら…という私たちのために、とっても分かりやすくフナ広場から帰る時の目印を説明してくれます。

おまけに観光のおすすめルートやタクシー料金の相場をプリントしたもの(英語)までくれました!おもてなしの精神に感激。

 

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こちらの男性はアリさんという細身のかっこいいリヤドのスタッフ。

ここからアリの妹さんにバトンタッチし、館内を案内してもらいます。

 

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ここにも屋上に素敵なテラスがありました。残念ながらこの後雨続きで、結局上で朝食をいただく機会はありませんでしたが…

 

次は泊まるお部屋に案内してもらいます。

 

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きゃー、こっちもかわいい!

このリヤドは全4部屋しかないこじんまりとした宿。ちなみに、それに加えてオーナー用の部屋もあったのですが、現在は別の家に移ったため、そこも客室として近々オープンするために工事中なのだそうです。つまり全5部屋になるのね。

 

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バスルームがレトロなんだけど清潔感があってオシャレ!

 

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お湯が溜まるのはとてもゆっくりだったけど、バスタブもあります。

部屋で少しリラックしたら、次は街に繰り出します!

フェズ→マラケシュまで1時間!エアアラビア搭乗記(2018年モロッコ #5)

フェズからマラケシュまでの移動について

今回の旅行記で力を入れて書こうと思っていた、フェズからマラケシュの移動について。

以前は、電車移動(または車)しか手段はありませんでした。

所要時間はなんと6時間以上。

ロッコ国鉄はそれほどひどい遅延はないというものの、所詮アラブの国なので日本に比べれば遅延もあるだろうし、日本の列車のようにリクライニングもできません。

腰痛持ちの私にはハードすぎる…。

 

そんな中、朗報が!

2017年から、エアアラビアモロッコAir Arabia Maroc)という航空会社が就航し、フェズーマラケシュ間をぴったり1時間で往復する便があるとのこと。

週3便ですが、日本〜モロッコ間の飛行機をとった後でその存在を知り、幸運にも滞在スケジュールとぴったり合ったので予約をとりました。

 

公式サイトではありませんが、日本語でのフライトスケジュールなどはこちら。

flyteam.jp

 

予約はエアアラビアのサイトから英語で行いました。

Air Arabia

フェズの空港コードFEZマラケシュ空港コードはRAKです。

 

LCC(ローコストキャリア)のため、預け荷物がある場合は有料でオプションをつける必要があります。

私たちはスーツケースがあったので、預け荷物15kgのオプションを選択しました。なぜか「預け荷物とサンドイッチ付き(飲み物なし)」という不思議なパッケージ。

 

とっても綺麗なフェズ空港へ

リヤドの送迎サービスを利用し、200DHで空港まで送ってもらいました。

(タクシーより割高なのは承知していますが、タクシーの料金交渉や言葉が通じないトラブルなどのストレスを減らしたかったので、リヤドへの往復は基本的にすべて事前手配していました)

 

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フェズ空港はものすごく新しくて綺麗!

 

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昼間は自然光のみで照明を使わないあたりがアラビアの国っぽいです。

 

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チェックインカウンターで荷物を預けます。空港なので英語が通じました。

 

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ここがセキュリティゲート。

 

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セキュリティーを抜けると、免税店があります。

フランスやスペインなど、ヨーロッパの都市との国際便があるようです。

 

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プライオリティパスを持っていたのでラウンジにも入ってみました。

 

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といっても、小さな地方空港のラウンジなので席はほんのわずか。

ドリンクとサンドイッチをオーダーする形式ですが、サンドイッチは機内でも食べるのでとりあえずドリンクだけいただきました。無料でwifiがさくさく繋がるのが嬉しいところ。

 

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搭乗時間になりました。小さな飛行機なのでゲートから歩いてタラップに向かいます。

 

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就航したばかりなので機内も当然新しくてきれい。

 

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サンドイッチは事前に3種類の中から選べて、私はチキンのモロッコ風サンドイッチをいただきました。外側はフランスパン。味はなかなか美味しかったです。

 

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マラケシュ空港に到着しました!

こちらも新しくて開放的で綺麗な空港です。

ここからマラケシュ編に続きます。

フェズのタンネリ見学(2018年モロッコ #5)

リヤド ロルサに再チェックイン

 

旅行4日目、夕方にフェズに戻ってきました。

帰りのバスターミナルは新市街で降ろされるので、そこからRed Taxiを拾って(乗る前に値段交渉をします。相場は20ディルハムぐらい)旧市街の入り口まで戻りました。

 

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これがフェズで一番有名な旧市街の入り口、ブージュルード門です。

 

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リヤド ロルサは2本あるメイン通りのうち、ブージュルード門から入って右側のタラア・セギーラ通りの真ん中あたりを入ったところにあります。

 

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ロルサに戻ってきました。まずはミントティーを飲んでのんびりします。素敵な中庭〜。

 

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リヤド ロルサでは2匹の犬と大きな亀を飼っています。

ロッコは猫が多い国なので、犬を飼っているのはちょっと珍しいかも。

 

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今日のお部屋はブルールーム。写真を撮っている側の後ろにシングルベッドが1台あります。

 

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バスルームがなんともいえない美しい青色です。

 

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今日のディナーはレストランではなく、1階でいただくことにしました。

 

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ポットが集まってるシャンデリア!

 

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まずは前菜たち。

ロッコ料理ってすごく食材の種類が豊富で、ヘルシーだし体に良さそうなものばっかりです。

 

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こちらがメイン。柔らかく煮たお肉とグリンピースがとてもよく合っていて、美味しい。

 

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デザートは薄いパイ生地のようなものとフルーツのコンポートが層になっている食べ物。ボリュームは多かったけど、甘すぎず上品な味でした。

 

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ここが1階のキッチン。昼間は無料の料理教室もやっているみたい。

 

ロッコ式ハマム体験

夕食をとってすぐに、リヤド内にあるハマムに行ってきました。

カメラを持たずに行ったので文字のみですが、写真はロルサのwebを見てもらえればわかるかと思います。

https://riad-laaroussa.com/hammam-and-spa/

 

今回はトラディッショナルハマム1時間、350DHのコース。

まずサウナのような熱された部屋で石の椅子の上に寝そべり、たっぷり汗をかきます。

ちょっと暑くて苦しいかなと思った頃に、アカスリのおばさん登場。

専用のミトンを使ってアカスリをしてくれます。

最後に別室のシャワーに行って自分で体を洗い流します。ここにシャンプーもあるので自由に使う形です。

 

休憩室に行ったらお茶とデーツ(ナツメヤシ)がたっぷり置いてありました。

ハマムは公衆浴場としても使われていますが、このリヤドでは2名まで同時利用ができる、プライベートサロンといった感じ。マッサージ室も併設されています。

贅沢な気分が味わえました。

 

タンネリ(なめし革)見学

翌朝、朝食をとってタンネリ見学にでました。

時間は朝9時ぐらい。場所はブージュルード門と反対側の、旧市街の北側のエリアに、タンネリと呼ばれる、モロッコ伝統のなめし革を作っているエリアがあります。

 

 

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ロバってこんなに重いものたくさん運べるんだ。

 

少し道に迷いつつ、タンネリのエリアに到着しました。

具体的なお店の名前があるわけではなく、エリアに来るとしつこいぐらいの呼び込みがあるので分かります。「タンネリ?」って聞いてきます。

だいたい1階が革製品のお店になっていて、見学料を払うといっても見学後に店で何かを買うことをかなりしつこく強制される、という口コミを事前に見ていました。

どこのお店が良いのかは事前に調べてもよくわからなかったので、適当に有名そうなところに当たりをつけて、屋上に連れていってもらいました。

 

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おー!これがタンネリ!

強烈な悪臭とか、ミントの葉っぱを鼻に突っ込んだ方が良いとかいろいろ口コミは聞いていたけど、あまり近くなかったせいか私が鈍感なのか季節が良かったのか、私は気になりませんでした。

 

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サフランなのだとか?色付けされて天日干しされている革もありました。

 

案の定下のお土産やさんでいっぱい営業されましたが、同時に買い物に来ていた客がいたこともあり、私は何も買わずにお店を出られました。

でもフェズは比較的(日本に比べると圧倒的に)革製品を安価で買えるので、目当てのものがある人はおすすめだと思います。

私はこの後マラケシュに行くので、欲しかったバブーシュとプフ(オットマン)はそちらで買うと決めていたのでここでは買わず。

 

次はいよいよマラケシュに移動です!